戦時中、再軍備の必要性を繰り返し訴えた昭和天皇ーー北野隆一記者に聞く 日本が激動の中にあった1933年から1945年の期間、天皇として果たすべき役目が戦後のタブーや検閲によって覆い隠され、賛否を分ける人物となった昭和天皇。1989年の崩御以降、公開されるようになった多くの記録から、好意的でない側面も含め、その思考と行動が明らかになっている。